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岡山県・倉敷市の『道楽かん工房』眞鍋 芳生さんが、昔ながらの素材と方法でひとつひとつつくる張り子人形。張り子の寅は、干支飾りとしてだけでなく、端午の節句の縁起物としても飾られます。正面から見ると、寅がぐっと姿勢を落としたときのしなやかさ、いきいきとした躍動感がよく伝わってきます。真鍋さんらしい、どこか愛嬌のある表情もとても魅力的です。しっぽは差し込み式で好きな角度につけられます。◉『道楽かん工房』作品一覧はこちら◉サイズ(牙含む):20 x 14 x h 18 cm