岡山県・倉敷市の『道楽かん工房』眞鍋 芳生さんがつくる張り子の土人形。
昔ながらの方法でひとつひとつ作られていて、どこか愛嬌のある表情が魅力です。
巳は、ヘビらしいとぐろを巻いた姿が三色と、道楽かん工房定番のめでたい扇を持った立ち姿があります。
ひとつひとつ手で色付けをしているため、表情がそれぞれ少しずつ違いますが、それがまた素敵なんです。
干支の飾りは正月飾りとは異なり、一年中飾っていただけます。
「縁起物だからしんどくなるまで作っちゃいかん」とお茶目におっしゃる眞鍋さん。
だから年に一度だけ、数量限定での入荷で、再入荷はありませんのでお早めにどうぞ。