岡山県・倉敷市の『道楽かん工房』眞鍋 芳生さんがつくる、張り子の面と土人形です。
面は、備中和紙・胡粉・膠(ニカワ)を使い、昔ながらの方法でひとつひとつ手間隙かけて制作しています。
土人形は、乾燥させた粘土に、同じく昔ながらの顔料で絵付けをしています。
「縁起物だからしんどくなるまで作っちゃいかん」とお茶目におっしゃっていた眞鍋さん。
だから年に一度だけ、数量限定での入荷で、再入荷はありませんのであしからず!
福を呼び込むような眞鍋さんのお人柄が現れたような造形です。
2023年がよい年になりますように。
●お面・小・中、土人形は完売しました。ありがとうございました。
サイズ
・面・小:およそ 11×7×2.5cm、中:14×8×4cm、大:25×14×7.5cm
・土人形:およそ 8 × 3.5cm