PUENTEのアルパカ100%のシンプルな筒状の手首・足首あて。
ペルーのチチカカ湖周辺の農村に暮らす女性たちが、ともに暮らすアルパカの毛を刈り、手紡ぎ・手編みでひとつずつ作っています。
色は、アルパカの毛そのままを活かしたやさしい自然色。
手紡ぎのアルパカは、ふんわり空気を含み、あたたかで心地よいのです。
手首にくしゅっとさせたり、伸ばして手袋代わりに。指先が出るので車の運転にも便利です。
少し小さめですが、伸びるので足首の防寒にもお使いいただけます。
サイズを選ばないため贈り物にも好評です。
●クリックポスト対応〈200円・補償なし・ポスト投函〉
●無料・袋ラッピング対象:カートの備考欄よりお知らせください
素材/サイズ/ケア
・アルパカ100%
・手紡ぎ手編み
・サイズ:およそ10 × 24cm ※手編みのためサイズはひとつずつ異なります
・ケア:ニット用の中性洗剤で冷水かぬるま湯洗いし、形を整えて平に陰干し
PUENTE
おしゃれのための物ではなく、日常で使える、体をあたためる物をつくりたい。
PUENTEのアルパカニットに包まれると、PUENTE主宰・落合さんのその言葉に、しっくり、納得してしまいます。
高級なイメージが強いアルパカですが、ウールより温かく、カシミアより丈夫と言われるため、本当は日常使いに適しているのです。
落合さんは、NGO勤務時代にペルーに滞在した経験があり、現地の生産者と築いた絆を今も大切に、アルパカニットを橋渡ししてくれています。
デザインはすべて落合さんによるPUENTEオリジナルです。