私たちも毎日愛用していて、使うほどに持ち主に寄り添ってくれるko’da styleの鞄。4回目となる展示会を今年も開催できるはこびとなりました。
こうださんは18年前に独学で鞄づくりをはじめてから、今も自らミシンを踏んでひとつひとつ鞄を作っています。
毎年少しずつ増える鞄のデザインには、どれもそれぞれに思わず出かけたくなるような楽しさと使い勝手があります。
使われている様子を飾らず撮ったDMの写真は、そんな鞄のよさを一番素直に伝えてくれる気がします。
皆さまも「わたしのカバン」を見つけに、どうぞ春の宇野港までお運びください。
今年は・・
リネン帆布鞄の展示販売
惜しまれつつ廃盤となった風合い豊かなリネン帆布。今回、最後の生地で特別に鞄を作ってくださることに。鞄は会期後すぐにお渡しします。
自由に選べるセミオーダー
様々なデザインからセミオーダー。お渡しは初秋となりますが、ステッチの配色を選んだり、持ち手を調整したりと自分だけのひとつが作れます。
ko’da style
http://koda-style.net/
https://www.instagram.com/kodastyle.official/
「わたしのカバン」 ko’da style 帆布の鞄
販売・セミオーダー受注会
会期:2017年4月22日(土)〜5月1日(月) 12〜17時 【会期中無休】
会場:bollard (岡山県玉野市築港1-10-6)
こうださん在店日の 4/22(土)・23(日)のみ 11時オープン
駐車場について
※2台ほどでしたら店舗前にも駐車いただけますが、会期中はできるだけ宇野駅周辺の有料駐車場をご利用ください。近隣店舗前には駐車なさらないようお願い致します。
こうださんの作るカバン
インスタグラムで、どこかのだれかの「わたしのカバン」をご覧いただけます
https://www.instagram.com/kodastyle.official/
前回の展示会からもカバンを少しご紹介
鞄の使い心地
私たちが、ko’da styleの鞄をおすすめしたい一番の理由は、その使い心地の良さ。
ということで、私たちがふだん使っている「わたしのカバン」の使い心地をご紹介します。
カバン「Saude」
からだにぴたっと寄り添って、いつも私にくっついている、そんな存在の鞄です。
少ない荷物でも形がきれいで、たっぷり入れても驚くほど肩が楽。
私が選んだのはリネンと綿のキャンバス地ですが、ビビットな赤や青や緑も洋服に合わせるのが楽しそうで迷いました。(A)
カバン「Forest L」
ずーっとリュック派だった私をトート派に引きずりこんでくれたカバン。
体の大きな私でも気持よく肩に掛けられる取手のサイズ感がなんとも嬉しいです。
薄めの帆布なので、とっても軽く、なによりも柔らかさがちょうどよいです。
2泊くらいの旅なら、このカバンひとつで出かけています。(K)
こうださんは18年前に独学で鞄づくりをはじめてから、今も自らミシンを踏んでひとつひとつ鞄を作っています。
毎年少しずつ増える鞄のデザインには、どれもそれぞれに思わず出かけたくなるような楽しさと使い勝手があります。
使われている様子を飾らず撮ったDMの写真は、そんな鞄のよさを一番素直に伝えてくれる気がします。
皆さまも「わたしのカバン」を見つけに、どうぞ春の宇野港までお運びください。
今年は・・
リネン帆布鞄の展示販売
惜しまれつつ廃盤となった風合い豊かなリネン帆布。今回、最後の生地で特別に鞄を作ってくださることに。鞄は会期後すぐにお渡しします。
自由に選べるセミオーダー
様々なデザインからセミオーダー。お渡しは初秋となりますが、ステッチの配色を選んだり、持ち手を調整したりと自分だけのひとつが作れます。
ko’da style
http://koda-style.net/
https://www.instagram.com/kodastyle.official/
「わたしのカバン」 ko’da style 帆布の鞄
販売・セミオーダー受注会
会期:2017年4月22日(土)〜5月1日(月) 12〜17時 【会期中無休】
会場:bollard (岡山県玉野市築港1-10-6)
こうださん在店日の 4/22(土)・23(日)のみ 11時オープン
駐車場について
※2台ほどでしたら店舗前にも駐車いただけますが、会期中はできるだけ宇野駅周辺の有料駐車場をご利用ください。近隣店舗前には駐車なさらないようお願い致します。
こうださんの作るカバン
インスタグラムで、どこかのだれかの「わたしのカバン」をご覧いただけます
https://www.instagram.com/kodastyle.official/
前回の展示会からもカバンを少しご紹介






鞄の使い心地
私たちが、ko’da styleの鞄をおすすめしたい一番の理由は、その使い心地の良さ。
ということで、私たちがふだん使っている「わたしのカバン」の使い心地をご紹介します。
カバン「Saude」
からだにぴたっと寄り添って、いつも私にくっついている、そんな存在の鞄です。
少ない荷物でも形がきれいで、たっぷり入れても驚くほど肩が楽。
私が選んだのはリネンと綿のキャンバス地ですが、ビビットな赤や青や緑も洋服に合わせるのが楽しそうで迷いました。(A)

カバン「Forest L」
ずーっとリュック派だった私をトート派に引きずりこんでくれたカバン。
体の大きな私でも気持よく肩に掛けられる取手のサイズ感がなんとも嬉しいです。
薄めの帆布なので、とっても軽く、なによりも柔らかさがちょうどよいです。
2泊くらいの旅なら、このカバンひとつで出かけています。(K)
