ゴーシュの衣服

ゴーシュの衣服

すばらしい、ふつう

日常に着られるリラックスした着心地と飽きの来ないデザイン。何年も着られる品質の高さ。そして毎シーズン思いっきり冒険した生地づくり。

シンプルだけれど、無難に収まらず、おしゃれ心をたっぷり満たしてくれる。

これまで数々の洋服を着てきた大人の女性にこそおすすめしたい物づくりです。

ゴーシュのこと

泉さんご夫婦が、企画・デザイン・生産管理まで、ほとんどふたりで手がけているメーカーです。

日常に着られるという価値観のもと、淡々と自分たちのものづくりを続ける姿勢は、付き合えば付き合うほど稀有な存在だと感じます。

ゴーシュは、不器用、歪んだという意味を持つフランス語。泉さんが公の場で語っている姿はあまりお見かけしませんが、不器用さ、何かそのことを愛しむようにものづくりされているのだろうなと私は勝手に想像しています。

ものづくり

展示会での説明は、どこのどんな糸(素材)をどのように織ったかという生地の説明から始まります。
「普通こんなことあまりしません」「これはすごいですよ」なんて言いながら、素晴らしい技術を持った工場や素材メーカーとの新しい挑戦が聞けることを私は毎シーズン楽しみにしています。

ボディは、泉さん(奥さん)に合わせて作られていて、たまたま標準体型なこと、また、そもそも着たい物を作っているということもありますが、ものづくりとしてはとても理にかなっています。
作り手が日常的に着ることで、着る人の気持ちが自動的にフィードバックされるからです。

毎シーズン少しずつ買い足しながら着まわせる気の利いた関連性や、着ていて本当に便利だからと過去のコレクションから再生産されるアイテムがあったり。その自然体な継続性は愛用していてとても心地が良いものです。

ゴーシュとbollard

私は衣食住で言うと圧倒的に衣が好きで楽しんできましたが、30代に入ったとき、ふと、同じ日本に暮らす同じような世代の人が作った、等身大の洋服が着たいという気持ちが湧いてきて、探し回った末に出会ったのがゴーシュでした。

はじめは本で見つけて、電話をしてその足で恵比寿のアトリエ店舗へ伺って。(現在は休店中)確かその日は幸いにも、月に3日か開店されてなかった内の1日で、泉さんはそのことをよく覚えていてくださいました。

それから間もなくお付き合いがはじまり今に至ります。
姉妹店のコーヒースタンドが開店した際には、ご案内も無精していたのにお花を贈ってくださったり、「名古屋まで来たんでついでに寄りました」なんて、お忙しいのにふらっと宇野港まで寄ってくださったり、地方の小さな店を大事に育んでくださる様子に、背筋が伸びる思いです。

入荷案内について

ご希望の方に、公平にメールでの一斉配信にてご案内しています。

人気のデザインは販売開始と同時に売り切れてしまうこともあるため、メールレターへのご登録をおすすめしています。

販売サイクルは、春夏ものは2月に立ち上がり、3月4月と入荷が続きます。秋冬は8、9、10月です。

なお、メーカーで持っている予備在庫以外は、基本的にシーズン中の再入荷はありません。

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